HIRO 小学生時代の作品

赤ちゃんの頃から絵本を読んでもらうのがとっても大好きはHIROでした。
あの子がいつも「ご本、読んで!」とせがむので、
私はあの子の寝しなに必ず絵本を読み聞かせしてやっていました。
それが良かったのでしょうか・・・・?
小学生になってから書いたあの子の文章は、まるで「お話の世界」のようでした。
私は、あの子の書いた文章を読むのが大好きで、
ノートがボロボロになるまで何度も読んでいました。
でも、ボロボロになったノートを捨てたりしなくて良かったと思います。
今、こうして私の宝物になったのですから。
どうぞお読みになって、あの子の無垢な心に触れてください。

☆一年生「せんせい あのね」へ

☆二年生 自由研究「きあげは」

☆三年生 旅行記「なす高原の旅」

☆五年生 「日記」



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